ダイエットを成功させるための知識

下半身痩せを目指す女性へ

ダイエットをしている女性の多くは、下半身痩せを目指しているのではないでしょうか。まっすぐ立った時に内もものお肉同士がくっついたり、おしりが大きくなったり。そうすると、好きなデザインの服もきれいに着こなせなくて、オシャレが楽しめなくなりますよね。

下半身に脂肪がつきやすい原因は、まず代謝の低下があります。年を重ねると基礎代謝が低下してくるため、代謝を上げる運動などをしないでいると食べた物が脂肪として残り、ぜい肉としておしりや太ももに付きやすくなります。代謝をするのは筋肉で、体の中で最も大きい筋肉は大腿四頭筋(太もも)にあります。加齢と共に落ちてしまう筋肉量をアップさせるためには、日頃からウォーキングやトレーニングを行い、下半身痩せを意識することが重要です。また、下半身が太るのはむくみが原因でもあります

むくみの元となるのは、主に「セルライト」。セルライトは皮下脂肪の一種ですが、脂肪と共に、余分な老廃物や水分などを溜め込んだ状態のものです。老廃物を排出させる血液やリンパの流れが悪くなると、下半身にたまりやすくなってしまうため、セルライトは太ももやおしりに付いてしまうのです。デスクワークや立ち仕事など、長時間同じ姿勢でいたり、立ったままでいると血流が悪くなり、セルライトができやすい体質になります。骨盤の歪みも血流悪化になる要因です。

また、甘い物や飲酒など、体を冷やす物を食べ過ぎるのも良くありません。このように、下半身痩せのためには、「筋肉を付けて代謝を上げる」ことと、「体を冷やさず血行を良くする」ことが重要です。ウォーキングは、脚力アップに加えて、有酸素運動による血行促進ができるため、オススメです。また、40℃程度のぬるま湯に20分以上浸かる半身浴も下半身痩せに効果的。